臨時議会

活動日誌
07 /27 2009
 先週22・23日に行われた臨時議会は、総額?41?億2千万円の補正予算を可決しました。
 補正予算の中心は追加経済対策。国の臨時交付金を活用して、「金融・雇用対策」「即効性と広がりのある事業」「21世紀型産業インフラ整備」「『安全・安心』の確保」を4つの重点テーマとしてできうる限りの対策を講ずるとしたものです。
 実に多岐にわたる分野での補正が組まれており、当局としては、国の臨時交付金をうまく使うにはどうしたらいいのかを必死になって考えたのではないかが想像できる予算でした。それというのも、国は「お金をあげますから自由に使ってください」とはいいません。あれこれと制限をつけて、使える事業、使えない事業をかなり制約しているようなのです。
 いい方に考えれば、すべて国民の貴重な税金なんだから、いい加減に、あるいは恣意的に使わせないためかも知れません。逆に悪く考えれば、国民から集めた税金はすべて国のものだから勝手には使わせないぞという意識もかいま見えます。
 ともあれ、今回の市の補正予算は、細かく見ればまだまだ改善の余地があるかも知れませんが、大局的には経済危機の中で市民生活をできる限り良くしようというものです。その趣旨をしっかりと生かせるように執行するよう、見守っていきたいと思います。
 なお、厚生常任委員会では、国の交付金を活用して軽費老人ホーム千寿園の耐震診断を行う件などが審議されました。
 私は、他の福祉関係施設の耐震化の進捗状況について質問。高齢者福祉施設では、多くの施設の耐震化が未実施であることが明らかになると同時に、できるだけ早く取り組みたいという所管課の姿勢を引き出しました。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!