他市町の在宅介護手当

活動日誌
05 /28 2009
 先日少し触れた在宅介護手当について、上野議員から、「他市町村はもっと手厚い手当になっている」との指摘を受けました。そこで少し調べてみました。
 上越市の在宅介護手当は、寝たきりの高齢者などを6ヶ月以上在宅で介護をしている方に、月3000円支給するというものですが、他の市町では、より手厚い制度が実施されている例があります。一端を紹介します。

◇ ◇ 阿賀町 ◇ ◇
介護保険の要介護3以上の認定を受けた高齢者、または身体障害者手帳1級、療育手帳Aをお持ちの方で常時介護が必要な方を、在宅で介護している家族に対し手当を支給します。
支給年額
80,000円(1回40,000円 基準日ごとに支給の可否について調査します)
支給回数
年2回(6月1日、12月1日を基準日とし、基準日前の6か月間に高齢者等が45日以上の入院・施設入所があった場合は支給されません)

◇ ◇ 加茂市 ◇ ◇
重度の障害者や、寝たきりの障害者を介護している人に手当を支給します。
受給できる方
・寝たきり、認知症のお年寄りを介護している方。 
・身障手帳1級、療育手帳Aの所持者を常時介護している方。
手当額 月額…5,000円
*決定後、提出月分から支給します。
(上越市は申請の翌月からの支給です)

◇ ◇ 田上町 ◇ ◇
ねたきり老人等介護手当支給事業
在宅において、次の基準に該当する寝たきりや痴呆の高齢者、または重度心身障害児者を介護している方が対象です。支給額は高齢者・障害者1人につき5,000円(2人目は2,500円)です。
◎基準
要介護度3以上の高齢者(概ね65歳以上)
痴呆が重度の高齢者(概ね65歳以上)
身体障害者手帳1.2級所持者
療育手帳A所持者
精神障害者福祉手帳1.2級所持者
以上で日常生活において介助を必要とする状態である人

(以上、各市町のHPから)

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!