ゴミ問題はたいへん

活動日誌
05 /21 2009
 今、住んでいる町内で、ゴミ集積施設の管理、運営についての相談をしています。
 これまで資源ゴミ回収のカゴの出し入れは、町内の役員が一手に引き受けてやっていたものを、住民の交替性にしようというものです。
 こうした話が出たきっかけは、ゴミの出し方のマナーの低下やルール無視の傾向が出てきたこと。ゴミ集積場が大きな道路に面していることもあり、他地域の人が勝手においていくこともあるのでしょうが、町内住民の中にも、十分にルールの理解ができていない人がいるのではないかということです。みんなが気持ち良くゴミを出せる背景には役員の日ごろの苦労があるのですが、そうしたことも十分にわかっていただいていないのではないかという点もあります。
 そこで、試験的に全住民で交替して経験してみてはどうか、そのことで苦労を分かちあい、ルール順守やマナー向上をはかってはどうかという趣旨です。
 社会生活を営む上では、地域での仕事の分担や苦労の分かちあいはあたり前のことで、これまで一部の役員にたよってきたやり方から一日も早く脱皮すべきだという意見もあり、相談もすすんでいます。
 一方、高令者のみの世帯や、この間の労働環境の厳しさから「仕事で出られない」といった世帯なども多く、簡単ではありません。本来、だれもが気持ちよくこうした地域の仕事を分からあえようなゆとりある市民生活を営めることが一番です。高令者のみ世帯なら、安心して家事をたのめるヘルパーさんの手を借りるといったことも考えられます。また勤労者の世帯でも地域の仕事のために休暇がちゃんと保証される職場作りも必要でしょう。
 不況だからこそこうした地域生活を大切にする営みがも切にとれる世の中にしたいものです。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!