がんばっている姿に感動  大口満個展

活動日誌
05 /17 2009
 私が上越高校に勤務していたときの同僚、尊敬する先輩大口満先生の個展が、道の駅あらいにある「ギャラリー アリーチェ」で開催されています。
 ご存知の方も多いと思いますが、大口先生は上越高校で美術を教えるかたわら作品を制作、各種の展覧会でも高く評価されています。また、毎年各地で個展を開催し、訪れる人に感動を与えています。
 今回の作品は妙高山を中心素材にしたものが多く、四季折々の妙高山の雄姿を、私たちにあらためて見せてくれます。
 画家の仕事は、「素材を心の目で見ると、本当はこう見えるのだ」という姿を私たちに示すことだというのを聞いたことがあります。
 その言葉の是非はともかく、先生の作品を見ると、特に人物像などでは、まさに心の目で見た姿を私たちに示してくれているということを実感できます。
 また、勤務だけも殺人的に忙しいでしょうに、そうした勤務の合間をぬって作品と取り組む姿を想像し、そのがんばっておられる姿に再び感動を覚えます。
 今、学校では、どこの学校でも訳のわからない超多忙さが蔓延し、ときとして自分を見失いかねない有様だそうです。
 その中で、自分を見失うどころか、作品を通して主体的な自己実現を図っている、そんな姿にこれからも学びたいと思います。

個展会場

道の駅あらい内

 ギャラリー アリーチェ

(哲学の森) Tel:0255-72-4556

5月1日~23日


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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!