介護労働実態調査

活動日誌
04 /16 2009
 上越市が独自に行った介護労働実態調査の結果がまとまりました。まもなく市のウェブサイトにも詳しく掲載されるとのことです。
 この調査の結果からは、介護現場の厳しい実態、勤務時間の長さ、労働密度の濃さ、そしてそれにまったく見合わない低い賃金という厳しい実態が見えてきます。実際に介護現場で働いている人に話を聞いても、一日10時間を超える実質勤務、日ごとに異なる不規則な生活、そして勤続5年の正規雇用で手取りが15万円にも満たない低賃金といったことが当たり前になっているようです。
 これではいくら求人があっても応募する人が少ないのがわかります。
 一方、介護を必要としている方もたいへんです。わが家も例外ではなく、二人の要介護者を抱え、毎日が介護中心の生活です。特に認知症が進んでくると、「できないことを介護する」ことよりも、「してはいけないことをしてしまったことの後始末」の方が介護者にとってはかなりつらいことです。寝たきりのかたの介護も目を離せないのでたいへんでしょうが、余計なことをしない分だけ神経はすり減らないというのも、悲しい実態のようです。
 介護サービス事業所では、そんな方を毎日支えているのですから、その働きには毎日感謝するばかりです。
 在宅介護にめげていては、被介護者もさらにつらくなります。なんとか元気を出してがんばりたいと思います。

コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: タイトルなし

> 毎日の活動お疲れ様です。活動日誌読んでます。そこに関係無いいろいろなCMがでてきますが。消すこと出来ないのですか。
ご指摘ありがとうございます。
とりあえず手探りで消しました。
また出てくるかも知れませんので、気がつかれたらご指摘いただけると幸いです。

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!