ショックな話

活動日誌
02 /23 2009
 昨日はある支持者の方と、後援会ニュースを読んでくださっている方のお宅を訪問し、ご挨拶や総選挙での支持を訴えて回りました。
 赤旗日曜版2月15日付の1面は「派遣切り」でつらい目に遭っている労働者の闘いが掲載されています。その記事を示しながらくどくも訴えたのですが、あるお宅ではちょっとショックなことがありました。
 そのお宅の方に、「派遣切り」でたいへんな目に遭っている方がこの上越にも何人もいるという話をすると、その方はなんと、「そうした人は自分で選んだのだから仕方がない。私はそうした人は若い頃の努力が足りなかった結果だと思いますよ。」とおっしゃいます。私は自分の教員の時の経験を含めて、多くの若者が正規の就職がしたくてもできない実態をお話ししたのですが、「中にはごく一部そうした人もいるでしょうが、大半の人はいままで目先のことしか考えてこなかったからですよ。」と受け付けてもらえません。
 そうした感覚で捉えておられる方がどのくらいおられるかわかりませんが、財界の幹部でもないのにそうしたことをいわれ、かなりショックを受けました。
 こうした方に、ことの真実をもっとよく伝え、本当の責任はだれにあるのか、努力が足りないのはだれなのかを、もっともっと多くの皆さんに明らかにしていかねばと思った次第です。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!