野菜の年商2.5億円の道の駅

活動日誌
02 /18 2009
 先日視察で訪れた青森県の七戸町には、青森県内で最初にできたという道の駅がありました。
 八甲田連峰の東側、雄大な自然に恵まれた当地は、南部馬の産地らしく今でも一帯にいくつもの牧場がありますが、この道の駅にも馬のモニュメントがそこここにあります。
 特徴はここにある農産物直売所。ちょっと手狭という印象の売り場面積でしたが、地元産のとれたて、つくりたての新鮮な野菜・山菜やその加工品が手頃な価格で販売されています。ひとつひとつに生産者、製造者の氏名が明記してあるのもみのがせませんが、道の駅全体の売り上げ5億7千万円のうち、なんと野菜だけで年商2億5千万円といいます。
 青森と八戸の中間に位置し、国道4号線の沿線にありますから、休日ともなると、双方からの通り道として大繁盛。一日のうちに何度も野菜を追加しなくてはならないほどの売れ行きだとか。
 もちろん地元の方も大いに活用。地産地消を地でいっています。
 上越でも少しづつ地元産の農産物を直接販売する形が定着しつつあるようです。運営されている方々の努力やご苦労がしのばれます。これがさらに発展して、七戸のように経営的にも安定し、他市町村からも大評判になればと期待しています。

道の駅七戸農産物直売所

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!