聞きしにまさるひどい状況

活動日誌
02 /07 2009
 昨日、新潟青年ユニオンからの突然の要請で、ある青年の生活保護の申請に立ち会いました。申請そのものは受理され、できるだけ早めの決定と支給を待つというところなのですが、くわしい話を聞いて驚きました。
 その青年は1月15日に派遣切りに遭い、1月末には寮も追い出されたとのことです。その間必死になって求職活動を行い、2月9日から新しい職場で働けるめどが立ったとのことですが、そのために逆に「離職者」ではないとの扱いで、ハローワークからの支援がまったく受けられないとのことでした。
 また、市の支援窓口で雇用促進住宅への入居ができたとのことですが、それまでは一通り家具などがそろっていた寮だったので、今は家具も夜具も調理具も全くなく、何をしてみようもないとのことです。来週からの仕事も、通勤費すらめどが立たない状態という、まことに追いつめられた状況でした。ちなみに所持金は1000円とのことです。
 福祉課に再度話をした結果、緊急用の毛布や食料、食器などの支給をその場で受けられる手配をしましたが、これからそうした人がさらに出そうな情報もあります。
 これまで必死にまじめに働いてきたあげくがこの仕打ちです。まさに政治災害以外のなにものでもありません。小泉さんの罪は万死に値します。

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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!