トキてつ 乗り継ぎ運賃を発表

活動日誌
10 /29 2014
黒井→高田:270円(現行200円)(乗継割引なしだと340円)
犀潟→高田:340円(現行240円)(乗継割引なしだと400円)
通学定期は、黒井⇔高田:4750円(現行4270円)
(一ヶ月) 犀潟⇔高田:6330円(現行5400円)


初乗り運賃による大幅アップを緩和
 えちごトキめき鉄道は、来春の開業に向けて同社内の運賃を5年間現行JR並にすると発表しています。しかし、他社路線との乗り継ぎでは、乗り換えの際に初乗り運賃が発生するため、そのままの計算だと、運賃は大幅なアップになります。
 そこで、同社はJRや他の3セク会社との間で、乗り継ぎの際の割引運賃の協議を重ねてきましたが、このほどその内容が明らかになりました。(詳しくは同社ホームページをどうぞ)
 それによると、黒井から高田までは、乗継割引なしだと340円のところ、270円に抑えるなど、かなりの努力の成果が現れたものになっています。

同一会社なら不要な負担
 しかし、「JR並の運賃」としていながらも、実際にはこれだけの運賃増額ですから、実質値上げです。特に高校生にとっては、唯一の通学の足という生徒が多く、来春以降の負担増はたいへんです。
 そもそも、この負担は、信越線や北陸線がJRから切り離されることに寄るものです。JRがそのまま路線経営を継続するならば、何の問題もありません。また、県境での乗継運賃の増額は、3セク会社を県ごとに設立したことによるものです。北信越を1社にすれば解決できるだけに残念です。

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!