上越妙高駅着々と

活動日誌
07 /25 2014
 今日は、市議会新幹線並行在来線等対策特別委員会の管内視察として、上越妙高駅の工事の状況を見てきました。
暑い中で工事関係の方が懸命に作業をしている中、進捗状況を見学してきたのですが、かなり進んでいて、完成が実感できるようになってきたという印象でした。
 新幹線の開業まであと8ヶ月足らず。新しい脇野田駅は3ヶ月足らずで新駅で営業です。いよいよ新時代になるのでしょうか。それとも、あまり変わらないのでしょうか。
 いずれにしても、今の市民の足がきちんと確保されることを前提にしてもらわなくては何にもなりません。
 さて、新脇野田駅は、10月から約半年間はJRが自らの路線の駅として使います。なのに、この駅の建設費用は、すべて地元負担で、JRは負担していません。駅の移設は新幹線に合わせて地元が必要としたものであって、JRの都合ではないというのでしょうか。しかし、新幹線の開業というJRに関連したイベントがあってこその移設ですがら、JRが知らんふりというのは、納得できません。
 次に、上越妙高駅の新幹線駅のホームの先端は、軌道の中心線から1800mmとして建設されています。これは、そのホームを高速で「通過」する列車があることを前提にした設計であって、全列車が停車する駅では、1760ッmとして建設されているとのことです。つまり、上越妙高駅には全列車は停車しないということを前提にしています。
 これは、上越妙高駅に停車する列車は「速達タイプ」ではないということを示しています。そうなるとどうなるでしょうか。速達タイプでない各駅停車タイプだと、東京までの時間は結構かかります。直江津を起点にすると、現在よりもかなり時間がかかりますし、高田駅を起点にしても、私の試算では12分短縮できるだけです。しかし、そのために市が負担している費用は莫大なものです。どうにもやりきれないような疑問を感じるのは私だけでしょうか。
東側入り口、八画ドームの内部
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新幹線コンコース
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西側入り口の「光のテラス」南葉山が一望
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本線のホーム 「通過車両もあり」の設計です
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!