おすすめの本

活動日誌
06 /30 2012
 最近読んだ本で、特に印象に残ったものを紹介します。
 2冊とも、消費税増税や原発推進政策など、庶民いじめの民主党政治に鋭く批判を加えるものです。
 消費税に関しては、日本共産党の「提言」が、なによりもさんこうになります。ただ、「いかんせん堅くて難しい」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
 その点、以下の2冊は、実におもしろく、なおかつよくわかりましたので、ぜひ多くの方に読んでいただきたいと思いました。
「庶民は知らないデフレの真実」森永卓郎
 自分は金持ちになったので、金持ちの立場で金持ちがさらに儲けるための方法を書く、との触れ込みで、逆説的に今の政治を断罪しています。なるほど、金持ちの消費税増税の狙いはこれだったのかと、目から鱗が落ちる思いです。
「政府は必ず嘘をつく」堤未果
 昨年末のウォール街でのデモでは、警察の暴力によって何人もの市民が重軽傷を負わせられていることを始め、アメリカ社会の真実を糾弾する中で、日本の未来を予言している本です。対岸の火事と安心してはいられないことを思い知らされます。

 偶然ですが、双方とも角川SSC新書でした。
 なお、私は図書館に予約を入れたのですが、森永さんの本は市内にないようで、聖籠町立図書館からの連携貸借でした。高田図書館や直江津図書館にも入れてほしいものです。

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!