輝け私学

活動日誌
11 /14 2010
 今日行われた「2010私学のひろば」(新潟市黒崎市民会館)に参加しました。
 今年から公立高校は授業料が一応無償に。しかし、私学はもともと学費がかなり高いことから、公立高校の学費相当分の就学支援金だけでは無償化にはほど遠い現状があります。そうした現状を訴え、「同じ高校生ならすべて平等に無償化してほしい」と声をあげました。
 はじめに挨拶に立った「私学教育を守る父母の会」の本田会長は、「生徒たちが家の経済を語りはじめた、親が思っている以上に家のことを考えている。同時に学ぶ楽しさ、語る楽しさ、仲間との出会いで成長してきている」と子どもたちの姿を紹介すると、「県公費助成を進める会」の中村会長が、「この会がよく知られ、大きな輪になることを願っている。私は一視同仁をもじって公私同仁といっているが、公私とも平等に愛されたい。子どもたちの学ぶ意識に差はない。平等に税金を使ってほしい」と訴えました。
 国の「高校無償化」政策で、私学の生徒にも「就学支援金」が支給されています。しかし、実際はまったく足りません。ところが、そのことで県やいくつかの市町村は私学の生徒向けの学費補助制度を削減する動きがあります。そうした中、今年度上越市は学費補助制度を拡充しました。その拡充に力を尽くしたとして、私も会場で紹介していただきました。

 プログラム最初は敬和学園の「よさこい」です
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 生き生きとした表情が最高でした
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 父母の会事務局長坂井さんの私学の学費の現状説明
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「所得によっては就学支援金も月3000円ほどの効果しかなく、保護者としては学費が安くなったという実感はない」と語る長岡市の私立高校の生徒の保護者
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メインイベントは生徒たちによる演劇「私たちの思いを聞いてください」
それぞれの子どもたちの学校に対する思いを訴えるすばらしい演劇でした
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最後は出演者全員によるオリジナル曲の合唱です
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!