常任委員会審議

活動日誌
03 /18 2010
 10~11日の厚生常任委員会では、冒頭の健康福祉部長の予算編成の概要説明で、「現場主義を徹底し、部全体が家庭や地域の詳しい状況を把握するようにする。申請主義にとどまらない体制を組み、安心安全な市民生活を保障したい」と意気込みを示しました。
 審議で私は、「多雪地域では資力があって融雪式屋根にしているのではない。要援護世帯除雪費助成は融雪屋根の灯油代も対象にすべきだ」「自力でやると助成の対象にならないのはおかしい」とただしました。これには市当局は「総合的に考えたい」と答えました。
 また、高田南部地域の保健医療福祉ゾーンの整備が遅れている点をただしたところ、「総合計画の中にはないが、引き続き取り組む。今年は重要な年だと思っている」としました。
 休日夜間診療所に関しては、この間の患者数の増加をふまえ、健康福祉部長は「充実が必要であるが、今の施設では限界が近い。いずれ移転を含めた検討が必要。センター病院もその候補の一つ」という考え方を示しました。
 市民生活部では、「保育園のあり方検討委員会」の提案に審議が集中し、「統廃合や民営化という重要点を検討するのならば、それを明確にして提案すべきだ。じっくり慎重に検討すべきだ」との指摘が多くの議員から出されました。
 私は、この点のほかに「臨時保育士が正規職員よりも多い現状は問題だ。できるだけ正式採用すべきだ。また、待遇の改善も図るべきだ」と指摘しました。また、私立保育園の現状にも触れ、「休みも取れず、賃金も安いのが実態だ。保育所運営費は国の基準とはいえ、市としても何らかの手を打つべきだ」と指摘しました。
 生活環境関係では、ゴミの不法投棄対策について、特に西部中山間地での不法投棄が増加していることを指摘し、丁寧な対策を求めました。
 また、生ゴミ堆肥化容器購入奨励では、今年度以降は希望者全員への補助が実現できることが明らかになりました。
 消防費では、消防団のポンプ車がすべてマニュアルトランスミッション車であることにふれ、オートマチック限定免許でも操作できるよう、更新に力を入れることを求めました。

ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!