妙高と信越本線を考える会

活動日誌
05 /26 2008
 昨日妙高高原ふれあい会館で行われた「妙高と信越本線を考える会」の設立総会に参加してきました。北陸新幹線の開通に伴って、住民の足である信越本線がJRから経営分離され、厳しい経営に追い込まれることが予想される中、信越本線を「地域の足、地域づくりの要」にしていこうという思いで、幅広い運動を展開していこうというものです。
 設立宣言後、代表に選出された岡山紘一郎氏は、「党派や立場に関係なく、鉄路を守ろうという一点で多くの皆さんで力を合わせよう」と訴え、記念講演を行った「公共交通を考える富山の会」の渡辺眞一氏は、「長崎本線はJRが経営を存続することになり、政府与党合意に風穴を開けた。広い市民運動でこうした動きを広げることで、国・県・JRに責任を負わせることが重要」と問題の本質を明らかにしました。
 信越本線は開業から130年。私たちには欠くことのできない足です。新幹線ができて、大都市間の移動は便利になっても、地元の生活上の移動手段を奪われてはたまりません。JRにとっては同じ鉄道経営かも知れませんが、住民にとっては新幹線と在来線はまったく別のもの。一緒にされて、存続を云々されること自体が納得できないのではないでしょうか。
 最先端の技術を駆使し、長距離大量輸送の先進を走る新幹線はそれとして、同時に地元地域の生活の足として、在来線をより便利に守り発展させることこそ、いま求められていることでしょう。
 この会の運動の発展と、新たな展開を願ってやみません。
挨拶する岡山氏

 (写真は挨拶する岡山氏)
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ひららぎ哲也

 27年間の私立高校教員を経て、日本共産党の上越市議会議員になりました。
 学校での教育実践のモットーは「一人ひとりを大切に」。学校の枠を超えて、若者が夢と希望を語れるような上越市を作ろうと、市政改革に挑んでいます。
 明るい街作りは暮らし応援の市政から。市民が主役の上越市政に挑む「ひららぎ哲也」に大きなご支援を!

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