短歌

 お久しぶりです。忙しさに翻弄されていると、必要なこともできないでいるうちにあっという間に日がたってしまいます。かなり意識的に必要なこと・重要なことを優先的にやらなくてはと反省しきりです。
 さて、先日「短歌」のようなものをお送りした柳川月さんからお返事を頂きました。たいへん元気の出る励ましの言葉ももらい、「短歌」まがいのものであっても、めげずに作ってみようという気になります。
 最近日本語の乱れが叫ばれていますが、憲法と同じで、いい言葉だからといって漫然としていては守れません。いいものであればそれだけ日頃から大切に使い守っていこうとする意識がなくてはならないと思います。そんな意味で、できるだけ正しい日本語で、美しい表現をと心がけたいと思いますし、その一番の表現方法である短型詩に挑戦しようと思います。
 ただ、いかんせん語彙が分弱で、しかも美しい表現にはあまり縁を持たずに生きてきたこともあり、思いばかりが先走ってうまくいきません。でも、続けてさえいればいつかは・・・・・ということを励みにしていきたいと思います。
 今日もまた 二針重なる 時刻にて 明日の立ち居に 思いめぐらす

並行在来線の存続・発展を

 今日31日にレインボーセンターで開かれた「在来線と直江津のまちづくりを考える懇談会」に参加しました。政府与党合意でJRから経営分離されるとするいわゆる並行材線にあたる信越線と北陸線の存続を願って、問題点を考えていこうという集会です。
 市からも高橋企画政策課長がこの間の状況を説明するなど、この問題への関心は高く、参加者の中には県議の姿も数人見られました。杉本前市議の報告では、新潟市での問題のとらえ方の違いや、特急が停まらなくなる(通らなくなる)市が中下越でもいくつも出てくる点など、視野を開かせられる指摘がありましたが、中でも長崎新幹線の開業では政府与党合意に反して在来線をJRが経営を継続することになったことで新たな展望が見えてきた点は、参加者に確信を与えました。しかしその反面、市や県などの行政が政府追随の姿勢に終始し、市民の願いに背を向けていることも指摘、よりいっそう運動を盛り上げていくことの必要性を感じさせました。
 フロアからも、直江津〜長岡の在来線にも目を向けよといった意見や、地元直江津での運動の重要性や環境保護の立場からも鉄路を守ることが大事という指摘があり、終了の時刻に追われるのが残念な集会でした。
 妙高市では、前妙高高原町長の岡山氏が代表となって「考える会」を設立。日常的な運動を繰り広げています。あらゆるところでこうした運動を広げ、多くの市民の中に浸透させていくことが求められます。
杉本氏の報告
                         報告する杉本前市議

自治体学校にいってきました

 7月25〜27日は大阪で全国自治体学校が開催されました。私ははじめて参加し、全国からの参加者の熱気に当てられて帰ってきました。全国から集まった自治体職員、議員、研究者で「住民のための自治体をどう作るか」を終日語り合い、互いの経験や実践を交流し合うまたとない機会です。どの分科会も深く濃い内容で、体がいくつもほしいというのが実感でした。
 私は保健・医療・福祉の分科会に参加しました。「後期高齢者医療制度」に現れている医療構造改革と、各地での健康づくりの取り組みの報告が主な話題でした。
 特に、医療構造改革では、メタボ診断による個人の健康管理の自己責任化と、医療提供の仕組みの民間委託化、つまりアメリカ映画「シッコ」で描かれているような、医療を儲けのネタにする企業参入の下地を着々と作っているという点が指摘され、お年寄りだけの問題ではない、国民的問題であることを再確認しました。

国鉄後援会

 今日は国鉄後援会の総会に招かれ、選挙でのお礼と市議会の報告をしてきました。同僚議員の樋口さんとの参加です。
 この間の市政を巡る状況や詳しい議会報告はおおかた樋口さんに語っていただきましたので、私は市議団が4名になったことで他党派からも一目置かれる存在になったことと、図書館問題で終始論戦をリードしたことを報告しました。
 すでに退職された方が多いこともあって、話題になったのは後期高齢者医療制度のこと。今日も徴収の例外規定など気がつかない点を教えていただきました。制度そのものがかなり無理をしていることから、中身の複雑さ、わかりにくさはこれまでにないものであるだけに、お年折りを差別するというとんでもないものであることと合わせ、完全に中止・撤回させなくてはならないということへの決意をあらたにしました。
 その後、時間をやりくりして理髪店に行き、頭をすっきりさせてきました。取りかかりはじめてすぐに睡魔に襲われ、意識がありません。頭があっちに行ったりこっちに行ったりする中での散髪でしたので、理髪店のご主人には大変ご迷惑をおかけしたようです。
 高田は今日から「上越祭」。南本町では、地元の皆さんが楽しいイベントを開催して、家族連れで楽しんでいる様子が見られました。

町内「夏のつどい」準備会

 今日は午後から「市議会報告」の仕分けと配布を行いました。今議会は「直江津図書館等の問題」もあり、多くの注目を集めましたので、この議会報告が一日も早く市民の皆さんの手元に届くことを願っています。年4回の定例議会のたびにこうした議会報告をしっかり出すことが目標ですが、費用の関係で100%約束できるかどうかが心配です。
 こうした紙媒体で皆さんに読んでいただくという形と、「議会報告会」あるいは「市政報告会」を開催するという形を組み合わせて、市民の皆さんに報告していきたいと思います。特に実際に顔を合わせての報告会は、一方的に伝えるばかりでなく、皆さんのご意見やご要望を直接お聞きできるインタラクティブなところに大きな価値があると思いますので、確実に実施したいと思います。
 さて、夜は町内の「夏のつどい」の打ち合わせ会でした。裏方で準備を重ねてこられた担当部会の皆さんのご苦労には頭が下がります。毎年のこととはいえ、一つのイベントを一から企画・実行するというのは並大抵の苦労ではありません。しかも、今年で21回目にもなることもあり、長年の「慣れ」からか、「成功して当たり前」といったような見方をされる場合もあります。企画担当者は大変な緊張感と気苦労をなさっておられることと思います。
 町内の親睦と融和を目的にやるイベントですから、少々のことには目をつぶり、担当の皆さんのご苦労を忍びながら互いに補いあって成功させるという姿勢でいきたいものです。
 ところで、その席でも紹介しましたが、飛田線の中通町〜上中田交差点間の西側歩道は、このたび全線が供用されたので、今度の冬からはしっかり除雪されるとのことです。これまで通学やゴミ出し等に大変な苦労をおかけしました。この冬からは少し安心です。
 こうした暮らしのご注文をどんどんお寄せください。